掌 - Mr.Children

    废话不说,每一句歌词都喜欢到不行的歌。 

     《掌》
  演唱:Mr.Children
  作词:桜井和寿
  作曲:桜井和寿
  编曲:小林武史 & Mr.Children
  专辑:《掌/くるみ》


  掌に刻まれた歪な曲线
  【刻画在手心上的歪斜曲线】
  何らかの意味を持って生まれてきた证
  【是人们带著各自生存意义诞生的证明】
  仆らなら 求め合う寂しい动物
  【我们是相互需要的寂寞动物】
  肩を寄せるようにして 爱を歌っている
  【让我靠著你的肩为了爱讴歌】


  抱いたはずが突き飞ばして
  【本应紧紧相拥但却在转眼间分开】
  包むはずが切り刻んで
  【应是密不可分的但却被粉碎分裂】
  抚でるつもりが引っ掻いて
  【以为是温柔的抚慰但却被抓受伤】
  また爱 求める
  【然后再次 去追寻著爱】

  解り合えたふりしたって
  【假装了解彼此的样子】
  仆らは违った个体で
  【其实我们是不同的个体】
  だけどひとつになりたくて
  【但是仍希望合而为一】
  暗暗で いて いている
  【而在黑暗中奋力挣扎著】


  ステッカーにして贴られた本物の印
  【用钉上的标签来代表是真品的证明】
  だけど そう主张している方がニセモノに见える
  【但那样突显的人看起来却像是赝品】
  仆らなら こんな风な袋小路に 今も迷い込んだまま
  【而我们如今也依旧 迷失在这样的死路里】
  抜け出せずにいる
  【始终无法摆脱逃开】


  梦见てるから儚くて
  【因为怀著梦想所以感到迷惘】
  探すから见つからなくて
  【因为追寻所以才知遍寻不著】
  欲しがるから手に入んなくて
  【因为欲望但在最后得不到手】
  途方に暮れる
  【变得不知如何是好】

  どこで间违ったかなんて 考えてる暇もなくて
  【连想要搞清楚究竟哪个地方出错的空暇都没有】
  でも答えがなきゃ不安で
  【但是若找不到答案又会感觉到不安】


  君は君で 仆は仆 そんな当たり前のこと
  【你是你 我是我 如此理所当然的事情】
  何でこんなにも简単に 仆ら
  【为什麼仍会让我如此轻易地】
  见失ってしまえるんだろう?
  【就这样失去了方向呢】

  ALL FOR ONE FOR ALL
  BUT I AM ONE
  ALL FOR ONE FOR ALL
  BUT YOU ARE ONE

  ひとつにならなくていいよ
  【就算无法合而为一也可以】
  认め合うことができればさ
  【只要彼此能接受彼此就够了】
  もちろん投げやりじゃなくて
  【当然不是随随便便不在乎】
  认め合うことができるから
  【因为我们真的可以相互许诺】
  ひとつにならなくていいよ
  【就算无法变成一体也可以】
  価値観も 理念も 宗教もさ
  【不论是价值观或理念或宗教】
  ひとつにならなくていいよ
  【就算无法合而为一也可以】
  认め合うことができるから
  【只要彼此能接受彼此就够了】

  それで素晴らしい
  【那样就已经很完美了】


  キスしながら唾を吐いて
  【一边接著吻一边流著口水】
  舐めるつもりが噛みついて
  【本想要舔嗜但却咬住了他人】
  着せたつもりが引き裂いて
  【本以为已经拥有但却撕得粉碎】
  また爱 求める
  【然后再次 去追寻著爱】

  ひとつにならなくていいよ
  【就算无法合而为一也可以】
  认め合えばそれでいいよ
  【要彼此能接受彼此就够了】
  それだけが仆らの前の 暗暗を 优しく 散らして
  【只有那样才能让屏障我们眼前的黑暗温柔地散去】
  光を 降らして 与えてくれる
  【让那光亮降临照射在你和我身上】

       -end-



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